維持と費用

カーエアコンを使うと燃費が悪くなる

夏も冬もエアコンをかけっぱなし、年中AUTOにしている人もいますが、燃費を考えると、これは大変なマイナスです。




エアコンで燃費が悪くなるのはエンジンの力を使うから

カーエアコンはOFFの時、コンプレッサー(家庭で言えばエアコンの室外機)が回っていないない状態です、カーエアコンをONにすると、磁石の力で(マグネットクラッチ)エンジンの力をコンプレサーに伝達して動かします。

そうするとエンジンの力は走り以外のコンプレッサーに使われるため、常日頃と同じように走る場合エンジンの力が余分に必要になります、運転者は力が足りない分アクセルを踏み込みますから、当然、燃費が悪くなるわけです。

暖房だろうが冷房だろうが、エアコンのコンプレッサーを回したら燃費が悪くなります、燃費を考えるなら、エアコンの使用は考えて使ったほうがいいですね。

燃費が気になるならエアコンは使わない

エンジンの小さい車ほどエアコンの影響が大きい

エンジンの小さい車と大きな車を比べると、エアコンに取られるの力の割合が、小さな車のほうが大きいので、その結果、燃費が悪くなりやすいです。

軽自動車と3000ccクラスでは、エアコンのスイッチを入れた瞬間、軽自動車はハッキリと感じ取れますが、3000㏄クラスだとあまり感じないかもしれませんね。

小さい車ほどエアコンで燃費が悪くなる

「送風」だけなら燃費への影響は少ない

エアコンスイッチを入れない、ただの「送風」の場合、燃費への影響はホトンドないといわれています、送風は「電気の力で扇風機を回して風を送っている」だけなので、それだけでは、膨大な電力を必要とするエアコンのコンプレッサーは稼働しないからです。

といっても、エンジンが発電した電気を使っているのですから、まったくないという訳では無いはず、そういう意見もありますし、私も同感です、ただ、その影響がとても小さいのではないかなと思います、もし電気を使うと燃費が悪くなるなら、夜間ヘッドライトをつけて走行しただけで燃費が悪くなるはずですからね。

エンジンを回すと、その時に発電をしているわけですが、イメージでは発電であまった電気で「扇風機を回している」と考えればいいのかなと思います。

燃費を気にするなら出来るだけ送風で耐える

ハイブリッド車もエアコン(冷房)を使うと燃費が悪くなる

ガソリン車ではなくて、ハイブリッド車はどうなのか?

実はハイブリッド車は、走行していてもアイドリングストップなどで頻繁にエンジンが止まるので、エアコンが止まって冷房が効かなくならないように、バッテリから電気を取って、常時電動のエアコンコンプレッサーを動かしています、当然、バッテリーは早く減っていきますから、その分、燃費は悪くなります。

ハイブリッド車はエアコン(暖房)を使うと一番燃費が悪くなる

ハイブリッド車は、エンジンがすぐ止まって燃費を良くしていますので、エンジンがとても冷めやすいです、暖房はエンジンの熱を利用している(正確には冷却水)ので、車のコンピューターは「暖房が効かないからエンジンを掛けてあたためよう」と考えて、本当はエンジンを止める状況でも、エンジンを掛け続けるので通常よりも燃費が悪くなります。

もちろん、それもガソリン車よりは燃費が良いのですが、暖房を入れいない時と、そうでない時の燃費の差は、もともと燃費が良い分、びっくりするくらいの差になって、カタログ燃費とはかけ離れた数値になることが多いです。。

車が壊れているんじゃ?と心配する人もいますが、とても残念なことにそれは正常です。




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