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マイカーリースはデメリットだけじゃない、そのメリットも解説

マイカーリースはデメリットだらけ・・・それホント?

最近、車の買い方の一つでちょと話題になってきている「マイカーリース」、ネットで「マイカーリース」を検索すると

  • マイカーリースはデメリットだらけ
  • マイカーリースは損
  • マイカーリース=騙されている

といった感じのネガティブな事ばかり出てきますが、本当のところはどうなんでしょうか?

マイカーリースの現状

マイカーリース=ボッタクリ=詐欺、といった印象を持っている人も多いでしょう。

ネットでは、マイカーリースの良い話を書いているのはリース会社のCMだけというありさま、ほとんどのサイトでマイカーリースは否定的な扱いになっています。

でも、ネガティブな言葉しか出てこないマイカーリースなのに、なぜ大手リース会社は一生懸命宣伝しているのでしょう?、ホントに詐欺のような商品ならどんなにCMをしても無駄で売れていないはず。

実のところマイカーリースはデメリットと言う人が知らないだけで、2017年だけもで10万台以上の車がマイカーリースで販売されています、これは新車20台に1台がマイカーリースということなのです。

驚きなのはマイカーリースの盛んな沖縄では。2016年の新車販売で、マイカーリースでの販売が20%を超えたらしいですよ。

さて、詐欺商品ならとっくに消え去っているハズなのに、最近は、若いユーザーを中心に受け入れられはじめている、不思議な商品、それがマイカーリースです。

マイカーリースのデメリット

それでは、世間一般で言われまくっている、マイカーリースのデメリットをマトメてみましょう、実はすっごく簡単で、

現金&ローンで買うより高い

という一点がデメリットです。

これは絶対の事実、それも100%真実です。

大手リース会社が、いろいろな理屈や図を示して「マイカーリースはお得ですよ」な~んてことを言ってますが、最終的には、買うより絶対に高くなるようになっています。

「月々〇万円で乗れる」とか「安い〇〇〇が月々〇万円で!」とか、言い方はいろいろ、でも「買うより割高」これは絶対の真理です、くどいですが絶対に高くなります!

どうしてかというと、その高くなった分が「お店の儲け」だからです。

買うよりも本当に安いなら、すべて車の買い方は「マイカーリース」になっているハズ、でもなってません、なりそうにもありません。

マイカーリースは、「残価が・・・」「金利が・・・」「将来の追徴金が・・・」「走行距離の制限が・・」とか、いろいろなデメリットがあるように見えますが、結論をいうと

!現金やローンで買うより高くなる!

という点に集約されます。

ただ、高くなる分、お客さんが車を持っていても煩わしくないように、リースの契約の中に様々なものが含まれています、マイカーリースに対してネガティブなサイトはこれを説明していません。

とにかく絶対的な金額だけを強調して、マイカーリースは損だから止めなさい、という流れになっているところがホトンドです。

マイカーリースの一般的なメリット

では、マイカーリースのメリットってなんでしょう?

現金やローンで買うよりも高くということは、新車の購入で大事な「金銭的メリット」がないのにメリットなんてあるんでしょうか?

実は、個人がマイカーリースをする場合は2つのパターンがあります。

一つは、ファイナンスリース、車両だけリース契約ですが、これを個人が利用するメリットはありません、ローンの方が10倍良いと思います、ファイナンスリースにはメリットはありません。

もう一つが、メンテナンスリースです、リース料にメンテナンスを含めているため月々の支払額は増えますが、こちらのほうが遥かに売れています、ちょっと不思議な感じですが、メンテナンスリースは金銭以外のメリットがあるのです。




マイカーリースの本当のメリット

どうして高いメンテナンスリースが売れているのか?

それは、金瀬的なメリットよりも、手間、時間、メンタルといった面で、単に購入するよりも優れているからなんです。

実際に販売している人、購入した人から聞き取ったメリットをもとに、一つ一つ解説していきます。

購入と維持費が明確になる

メンテナンス付きマイカーリースでは、お店によって若干違いはあるもの、リース期間中の自賠責・自動車税・車検・点検・タイヤ・バッテリーといった、すべてが入った一番高いものが売れています。

最近では、長期自動車保険(5年程度)まで組み込んでいるマイカーリース契約も多くなってきました。

含めるものが増えるほど、毎月のリース料金はドンドン高くなっていくのですが、それでも大勢の人が、自動車保管まで履いたフルパッケージのマイカーリースを選びます、その理由は

月々の車の予算を知りたい

ということを重視しているようです、状況を把握しておきたいのだと思います。

ガソリン代だけで乗りたい

車は買ったあと、自動車税・車検・点検・オイル交換・自動車保険・消耗品の交換、といったものが一年間で必ず訪れて、都度お金が必要なので車はお金が掛かるという漠然としたイメージの人が多いです。

しかもそのお金が掛かる内容が、よくわからない事も多く、お店から「〇〇が交換時期なので交換して〇〇〇円掛かりました」と言われると、「言われたから払た…(よくわからないけど)」という人も多いでしょう。

そもそも、車のメカ的なことを説明されてもわかんないですよね。

で、メンテナンス付きマイカーリースの場合も、内容がよからないという点では一緒ですが、いろいろな費用は、毎月のリース料に含まれているので、

ガソリン(軽油)代だけ考えればいい

というシンプルな考えで、車を所有することが出来るようになります。

これは、スマホの通信量や通話料を気にしない、定額・使い放題とかと、同じような感覚で車を持てるということです。

こういった「車は、機能を利用するもの」といった考えが若い人に受け入れられています、逆に、「車は、財産で所有するもの」といった考えをする人には(特に年輩者)には、なかなか受け入れられない考え方になっています。

乗れる車がハッキリする

マイカーリースは、月々の燃料代だけ考えていれば車を使用できます。

自分の収入と支払いの計画が車に左右されないので、長期的な予算で考えたときに、購入、出来る・出来ないということを、見極めやすくなります。

お財布に無理のない形での、長期的な車の所有について考える事ができます。

さらに、マイカーリースの場合は、残価設定(将来の車の買取価格)分は、支払いに入っていないので、ローンと同じ支払額でも、ワングレード上のクラスに乗れたり、期間中のメンテナンスがすべて入ったような契約にすることも出来ますから、

維持可能な車が明確になります

マイカーリースを希望してきたお客さんは、最初は一番安いプランを希望しますが、最終的には全てが入ったプランになる人がとても多いです、こういった理由なのでしょう。

リース契約満了後も金銭リスクはかなり少ない

マイカーリースの問題よくある、

「終了時に、残価よりも査定価格が低ければ、車を返しても差額を払わないといけない」

という事があります。

まず、この件なのですが、多額の費用を請求された、話が違ったなど、いろいろ言われることがあります、でも、本当にそんな話が多いのかは、実はかなり疑問なところです。

マイカーリースそのものは20年以上前から存在している商品ですし、すでに自家用車の20台に1台が個人リース車として登録されている状況です、2017年だけでも10万台以上の契約の終了があったはずですが、そのうち何台が査定金額でトラブルなったのでしょうか?

仮に本当に問題がでて、1%程度の査定トラブルがあった場合でも、約1,000台以上のトラブルとなるはずなんですが、私は聞いたことがありません。

消費者センターなどにも、マイカーリースで上がっている問題は見当たりません、カーリース、マイカーリース、自動車リースで検索をかけても、いずれもヒットは0件です。

ちなみに中古車自動車に関する苦情は、2017年で4,888件 発生していますし、中古車で検索した場合も、132件もの相談事例が掲載されています。

本当に設定額よりも査定価格が下回ってしまっていれば、その差額を返すことは契約上仕方がありませんが、その前に、リースの販売店の査定に納得できなければ、買取店へもっと高値で車を売って車両代を支払うということも可能です。

それでも高値にならない場合、契約書上の残価を車両価格として、2~4年マイカーリースやローンを組むことは容易にできるます。

この時の「ローン」・「マイカーリース」の元となる車両価格の金額は、残価をもとにするので、再契約時の金額も、マイカーリースを始めた最初の時点で分かるので、ちゃんと説明を聞けばそれほど心配することはありません。

契約満了のトラブルは少ないのがホント

マイカーリース契約時に、その契約が終わったとき、ローンになった場合、リースになった場合の金額を出して欲しいと言えば、簡単に出してくれるハズ、その時の金利の違いとか出るかもしれませんが、それでも月額、数百円の誤差の範囲内に収まるはずです。

車の調子がいい

マイカーリースは、契約の最後に「お店に車を返却する」というのが前提です、もちろん、再契約や買取といった選択肢もあるので、すべての車がそうなるわけではありませんけどね。

では、返却された車はどうなるのでしょうか

当然ながら、そこのお店から、新たに販売してお金に変えます、オークション・業者・一般のお客さんなど、そのルートは様々です。

ただ一つ言えるの、「車の程度は良いほうが売れる」ということ、これは絶対的な法則なので、お店は「マイカーリースはししっかりメンテナンスする」という行動をとります。

例えば、オイル交換時期にオイル交換に来てもらえないと、少なくとも3回くらいはアプローチを掛けられるハズですし、車検なら入れてくれるまで連絡が来るはず(笑)

これが、普通の買い方だと、オイル交換ならハガキ1枚で終り、車検の時で1回又は2回電話が掛かってくる程度でしょう。

リース会社にとって車のコンディション管理も大切な仕事、そうしないと車の価値が下がるだけでなく、次回への商談にも影響しかねませんからね、車にくわしくなても

常に安心して車に乗れます

 

余談ですが、最近、オイル管理が悪くて、エンジンがひどい状態で持ち込まれる、比較的新しい車があります。
主に女性ユーザーが多くて、点検やオイル交換の案内は来ていないようで、トラブルを購入店に言っても「当店で整備していないので・・・」と言われて終わりです、車は法律の管理義務は「使用者又は所有者」にありますから、買ったお店が何も言ってくれなかったからといっても、まったく意味はありませんし、「メーカー保証がある」と言っても、適切なメンテナンスが行われていなければ、保証は一切してもらえません。

5.車生活が楽しくなる

少し余談かもしれませんが、マイカーリースで自動車保険迄組み込んだ人にアンケートを取ると、満足度がとても高いというのが特徴です。

というのも、「毎月の支払額以外考えなくていいからラク」ということだからです、結局、お金についてが満足度が高いのね、という結論の気もしますが・・・

月々の支払い額が完璧に決まっているのは、お金の余力がはっきり見え、いろいろな計画が立てやすくなり、それが生活に反映されるので趣味や余暇の為へ多くの余力を投入できるのだと思います。

例えば、車を3~4月に買う人は多いですが、4月購入した場合、毎年4月は「自動車保険」5月に「自動車税」、3年後と5年後の4月にはそこに「車検」がプラスされます、毎年3~5月の間、車に関することで10~20~30万円といったお金が必要な人もいるでしょう。

さらに、車の消耗品「オイル・タイヤ・バッテリー」といった物が、定期・不定期に発生するのですから、車はお金ばかり出ていくなぁ~と思ってしまっても無理はないです。

そして、その都度、お店をに連絡して予約したり、メンテナンスの金額を比較したりと・・・、付随することは、すべて自分が行わないといけません。

マイカーリースにすると、毎月お金は出ていきますが、上のような煩わしい感事から解放され、計画的にお金と時間を使って、車以外の事を楽しむことができるというわけです。

そのため、一度マイカーリースにすると、次もマイカーリースで、という人が今どんどん増えています、マイカーリースが伸びて来ているのはリピーターが増えているのも要因なのです。




マイカーリースはデメリットのマトメ

マイカーリースは、金額的な面ではデメリットですが、が、同時に車に関する予算・メンテナンスといった、車に関する煩わしい事を考えなくてよくなるメリットもあります。

マイカーリースは、「車が全部じゃない」「面倒なことは考えたくない」「クルマは移動手段の一つ」といった考えつつ「車に安心して乗りたい」という人に、自動車保険の長期契約まで含めたマイカーリースが受け入れられつつあります。




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