運転免許

無免許運転をすると

無免許運転してつかまると…

無免許運転をして捕まるとどうなるのか、まだ免許をとれる年齢になっていない人もいると思いますので、簡単に説明してます

無免許運転の罰則

無免許運転の罰則は2つあり、罰金と運転免許点数の減点です。

無免許運転の罰金

無免許運転をして検挙された場合、3年以下の懲役か最大罰金50万円です。

ここで混同されやすいのが駐車禁止などで捕まった場合は、「反則金」といって「罰金」ではありません、反則金は「払わないと起訴されて裁判して有罪になるかもよ」という、罰則の一歩手前なんですね、違反であって罪ではないという扱いなんです。

一方、罰金は、その名のとおり「罰」で、罰が付くのは犯罪です、犯罪ですから成人であれば前科がつきます、そしてもし罰金を払わない場合は「労務所」という施設に送られて単純労働と囚人同様の生活をすることになります。

無免許運転は「違反ではなく犯罪という」ことを知っておきましょう。

交通違反の前科

交通違反の前科ですが、まず前科とは法律用語で「前科」という言葉はありません、ではどのような場合かというと「罰金刑以上の刑が確定し有罪判決を受けたもの」場合「犯罪者記録、犯歴記録及び前歴簿」といったものに記録され、これらを「前科者」というわけです。

ちなみに「いや捕まったけど罰金はらったけど前科なんかついてないんじゃない?」という人もいるかと思いますが、厳密にいえばそれは間違いで、単に「交通違反の前科は、数が膨大なので記載しない」というルールーが、警視庁の犯罪記録のルールになっているからです。

また、それとは別に警察庁の「前歴簿」というこのもあり、こちらは本人が死ぬと記録が抹消される、ということだけわかっていて、いつまで記録されているのかとかはわかりません

もう一つ、都道府県の公安員会に「交通違反の記録」と「行政処分の記録」があり、こちらは違反から10年くらい保存されるようです。

いずれにしても、何らかの記録が一定期間は必ず残ってしまうわけですから、あまり気持ちのいい話ではありませんね。

無免許運転したあとの減点

無免許運転をすると、免許の点数が25点されて、免許を取ることが出来ない期間「欠格期間2年間」となっています。

例えば16歳でなんの免許も持ってない人が、無免許運転をした場合は、25点減点で欠落期間2年となりますが、欠落期間は違反をした日から2年間なので、実は18歳になれば普通に免許を取得することが出来ます。

「あ~よかった~」なんて思ってはいけません

過去無免許運転をしたという記録は残っているので、今まで違反しなかった人が免許をとった場合、6点の減点で免停(免許停止)のところ、無免許運転過去1回の人は4点で免停、過去2回あった場合は2点で免停となります、2点というと一旦停止違反でも「即免停」ですから、もう綱渡り状態です。

ちなみに、免許停止中に運転すると「無免許運転」と同じ扱いになります、もちろん罰金があって、運転免許は100%取り消しです、事故した時には自動車保険も使えませんから(運転が犯罪行為なので)目もあてられません。

無免許運転で捕まるとその後に影響する事がある

無免許運転は法律で禁止されていますし犯罪行為なのでやってはいけませんが、無免許運転をしたからといって車の運転そのものが影響するといったことはないです、ただ、2年以内に社会人になる人はやるべきではありませんね。

その、一回の違反行為のせいで社会人としてのスタートに影響が出て、その後の人生に影響してしまうかもしれないからです、公共期間の発達した都会ならまだしも、地方では「車の乗れない=使えない人」のレッテルを貼られてしまいます。

私も「無免許やったこないの?」と言われると「ゴメンナサイ」と言ってしま(_ _;) (もうダブルスコア以上の昔の話で時効)当時は中学生でかなりバカだったんで、あまり深く考えてなかったんです、今、思うと捕まらなくてほんとに良かったです、最近「高校生が自動車の無免許運転をして…」みたいな記事を見るたびにそう思います、お気をつけ下ください。

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